先週に続いての、イチゴ狩り交流とまごころ市です。
2022年5月13日 11時37分 [管理者]先週と同じ行事ですが、担当生徒は交代しています。
イチゴ狩り(箸蔵小学校2年生)は、野菜専攻2年生が担当しました。
まごころ市は、食品専攻2年生が担当しました。
卒業までに、経験を重ねながら、学んでいきます。
雨がふるなかご来校くださりありがとうございました。
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先週と同じ行事ですが、担当生徒は交代しています。
イチゴ狩り(箸蔵小学校2年生)は、野菜専攻2年生が担当しました。
まごころ市は、食品専攻2年生が担当しました。
卒業までに、経験を重ねながら、学んでいきます。
雨がふるなかご来校くださりありがとうございました。
果樹専攻班の課題研究で「モモの棚栽培技術の確立」について取り組んでいます。
3年目に果実が実り,摘果・袋かけの実習を行い,果実の調査をしました。棚栽培
技術の確立は三好校独自の取り組みで,研究の成果を発信していきます。
マナトレは、数学や国語に関する基本の問題に取り組み、基礎学力を身につける学習です。
週に2回、朝のSHR後に、各ホームルーム単位で、全学年で行います。
今日は、「数学」でした。
1年生もファイルを受け取り、各自分のペースで取り組み始めました。
本日『三好校まごころ市』がOPENしました。
日頃の授業で生徒たちが作った食品加工品や鶏卵を販売しました。今回は飼育技術専攻班が販売を担当しました。「まごころ市」の目的は、①生産物の品質と生産技術の向上 ②社会性の醸成 ③学習意欲の向上 ④地域貢献などです。次回は、5月13日(金)午前11時45分から販売します。
下記ポスターに記載している期日にて、販売を予定しています。皆様のお越しをお待ちしております。
敷地農場の温室とハウスで栽培しているイチゴを、箸蔵幼稚園・小学校の園児・児童が収穫体験(イチゴ狩り)に来ました。
「楽しそうにイチゴ狩りをしてくれ、うれしくなりました。
イチゴや野菜に興味を持ってくれたらいいなと思います。」
相手をした3年野菜専攻生の感想です。
◇キクラゲの発生操作を行いました。
環境資源科3年森林専攻が、約70日培養したキクラゲの袋にスリット(切れ込み)
を入れて、キノコの発生操作を行いました。順調に管理を行えば、3週間後には収穫することができます。楽しみです。
食農科学科は、学校から徒歩15分のところにある敷地農場で学習(実習)しています。
1年生は、今日の3・4限目「総合実習」で、初めて敷地農場に行きました。
ぐるっと農場を見学した後、2班に分かれて実習をしました。
野菜は、温室でトマトの定植。果樹は、ぶどう園で除草。
実習終了時には、実習ノートに記録していきます。
敷地農場の野菜圃場では、夏野菜の栽培が始まりました。
1 スイートコーンの播種
2 スイカ用マルチング
3 ナス・トマト・シシトウ苗などの定植
1年生の年度初めの行事も徐々に落ち着き、今週は家庭訪問週間です。
そんななか高校の授業も始まっています。
今日の専門科目「植物バイオテクノロジー」では、タブレットとプリントを使っての授業でした。いろいろな形で授業が行われます。
わからないことや不具合があったら先生に申し出てください。