日誌

残念 ホンシメジ、マツタケ見つからず(キノコ自生調査)

9月29日(金)、環境資源科森林専攻の2,3年生が、三好市池田町黒沢湿原近くにある市有林でキノコの自生調査を行いました。

西部総合県民局、地元住民団体のご指導の下、林内に生えているキノコを採取し、図鑑と見比べたり、講師先生に見てもらったりしてキノコの種類を見きわめていきました。

本校で栽培しているホンシメジやキノコの王様とも称されるマツタケは、残念ながら見つかりませんでした。

暑さで気温が下がらず、雨も少なく、キノコの発生条件が十分に整ってないようです。